多くの健康食品が日々発売される中で
「ウコン」は遥か紀元前の昔から人々に親しまれた人気のある商品です。
熱帯アジアを原産とするウコンは、ショウガ科の多年草です。
生姜に似た根茎を食用としますが、その他の用途として黄色の染料として衣類を染めたり、
食用の染料として「たくあん」にも使用されています。
また、古くから生薬としても使用されています。
しかし、最も知られている使用方法はカレーには欠かせない調味料としてでしょう。
ウコンは英名を「ターメリック」といい最もポピュラーな香辛料の1つでもあります。
ウコンは日本でも沖縄や奄美大島南端などで自生が確認され、
また栽培もさかんです。
沖縄では古く琉球王朝の頃から「うっちん」の名で知られて、親しまれています。
インドでは紀元前より栽培されていたとされるほど古い歴史を持つ健康食品です。
ウコンの黄色い成分は「クルクミン」といわれるもので、利胆や健胃の効能が認められています。
肝臓にも良いとされ、お酒を飲まれる方にも好ましいようです。
適量の摂取は非常に体に良いのですが、過度の接種には注意が必要です。
昔は生薬として煎じて飲むことにより摂取することが多かったようですが、
今ではカプセルタイプから粉末タイプまでより手軽に摂取できるような商品が数多く開発・販売されています。
ウコンを上手に食生活に取り入れることにより、健康的な日々を過ごせることでしょう。
まずは気軽にウコンを摂り入れることから始めてみてはいかがでしょうか。
