「お茶」は古の昔から多くの人々に愛用されてきた飲料です。
禅僧の栄西により喫茶の風習が普及したといわれています。
お茶には「ビタミンC」が多く含まれており、
モンゴルの遊牧民には野菜の代わりにお茶を飲む習慣があるようです。
戦国時代には薬として活用され、ものすごく濃いお茶で眠気をさますために服用したようです。
最近、「高濃度茶カテキン」という名を耳にすると思いますが、
これは緑茶の成分の1つで、実に多様な効能があることがわかってきました。
例えば、血圧上昇の抑制や血中コレステロールや血糖値の調整作用があります。
これを利用した商品で花王から発売されている「ヘルシア緑茶」という商品があります。
ヘルシア緑茶を飲むことにより、高濃度茶カテキンが肝臓と筋肉に働きかけ、脂肪を燃焼させやすい状態にし、結果的に体脂肪が減らせるという「特保」マークのついている飲料です。
普通のお茶と同じく飲用するだけで、最も手軽に「健康食品」を摂取できるのです。
発売当初は苦みの強い商品だけでしたが、最近では苦みを取り除いた飲みやすい商品も発売され好評なようです。
日本では「お茶」は「お茶しよう」などの言葉にも表れているように、コミュニケーション方法としても、
利用されています。これは、伝統的な「茶道のもてなし」の精神に通じるところがあるのではないでしょうか。
手軽に日常的に口にすることができ、どこの家庭にもある「お茶」を飲むだけで、健康維持に役立つ、
なんとすばらしい飲み物であり、「健康食品」なのでしょうか。
普段からお茶を飲む習慣をこの先も続けて、健康に役立ててはいかがでしょうか。
